その行動には、必ず肯定的意図がある。
- 平山ひさお

- 2021年11月25日
- 読了時間: 1分
何か変なことでも素敵なことでもその行動には必ず意図が働いています。学校へ行けずに家に閉じこもっている子どもなんかで必ず肯定的な意図は潜んでいます。例えば、

「家にいることや学校に行かないことで親が私のことを面倒見てくれてとてもうれしい」などと一旦ほしいものが手に入るとそれを手に入れるために無意識にそうしたことを繰り返していきます。そして本当に学校行かなくなる。このようなことが無意識的に動いているいろんな行動には肯定的意図が潜んでいるのです。
肯定的意図とは、何のために、その振る舞いのパターンを繰り返しているのか?という目的のようなものです。無意識に繰り返されるパターンで改善が必要と思われるとき、その目的を改めて自問してもいいかもしれませんね。「何のために?それやってるの?」なぜとは?聞かないでくださいね、詰問になってしまって不安全ですし、過去にさかのぼることになります。何のためにと聞くと未来のほうへ向くので「何のために?」と聞くほうが良いでしょう。
また目的には、行動で何ができるか、どんな出来事を起こしたいか。関係性がどうなるか、相手の反応を良くしたいとか、自分がより良い状態になるから、などの中身が出てくるでしょう。




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